切り絵細工
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作家紹介
切り絵との出会いは、1996年の夏、関越道へのスケッチ旅行で立ち寄った、 伊香保の切り絵美術館の体験コーナーで切った舟が最初の出会いでした。 館員さんから「すばらしい。 ぜひ・・・」と切り絵用のカッターナイフの刃を プレゼントして頂き、それがきっかけでした。神奈川を中心にスケッチから下絵を 起こして 独自の作風の切り絵を一枚一枚創り出しています。 その絵からにじみでるやさしさが女性ギャラリーの目と心をうばうようです。 どうぞご高覧ください。 工房主宰 とらさち |
故郷小品
大山・崎津 (鳥取県・米子) |
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広瀬・十神山 (島根県・安来) |
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中市場・社日山 (島根県・安来) |
2003年  旅・スケッチ
とんぼとり今日はどこまで行ったやら
8月16日 | 午後メール届く | 後楽園に来ている。 |
p.m.4:00 メール | 倉敷は人だらけだ。 |
8月18日 |
a.m.5:54 メール |
今朝は4時に起きた。 『スーパーおき』に乗車。 |
p.m.4:00 メール |
長門市駅前に宿をとった。 今、仙崎にいる。 |
8月19日 | 夜中 | 帰宅。 |
2004年  福島
2005年  長野
4.29〜5.1 信州の春を見に